『実践出版塾』とは?
電子書籍、紙媒体(商業出版)あなたを
“最短6か月”で100%!”
デビューさせます!
いま、出版業界は大きな転換期を迎えています。
ネット、ゲーム、アニメ、SNS・・・消費者の学びや余暇の過ごし方は一気に広がり、「活字離れ」や「読書離れ」は進むばかり。
こうした時代背景もあり、出版社はここ2・3年で大きな動きを見せています。
その最も顕著なのが「新人著者をデビューさせなくなった」こと。
なぜだと思いますか?
答えはシンプルです。
新人著者は、売れる見込みが不透明だからです。「本が売れなくて返本、そして赤字…」ただでさえ、本が売れない時代。そんなリスクを出版社は負えなくなってしまったからです。
一昔前までは、新人著者の本が仮に売れなくても、ベテラン著者が発行する本の売上でカバーできていたので、ある程度のリスクを背負って新人のデビューも活発にやっていたのですが、業界としての「本の売上」が明らかに縮小した今、出版社ももう失敗はできません。会社の業績にモロに影響してしまいますから。
ただし、新人がデビューするために残されている道がひとつだけあります。悪い言い方かもしれませんが、「費用負担」です。つまり、自分の本の買い取りとなります。
これは、どこの出版社でも一緒で、出版社の規模に関係はありません。
『(売れ残るのが怖いから)本を出す代わりに、3000部買い取ってください‐』冗談ではなく、本気にこうやって出版社は新人たちにアプローチしてきます。
「え~、そんなお金ないよ…」と、ここで長年の夢である出版を断念する人が多いのも事実です。出版界の未来を創っていくのは、いつの時代だって新人著者なのに、とても寂しく悲しいですよね。
本研究所の代表である中野博はこれまで32冊の本を出しながら、新人デビューのプロデューサーとしても動いてきましたが、こういった現実を嫌というほど見てきました。
出版界の未来のためにも、この現状をどうにかしないといけない。そんな使命感もあって、本研究所では、新人著者のデビューに特化した『実践出版塾』を開講する運びとなりました。
実践出版塾のメリットとは?
本塾は、出版社である未来生活研究所が直営しているため、電子書籍、紙媒体どちらも、弊社より、商業出版が100%可能になります。
そして、ベテラン著者である中野が、本を最大限に活用しての【ビジネスコンサル】もマンツーマンでやらせてもらいます。
おそらく、出版を考えている人というのは、ただ本を出せばいいというわけではないと思います。出版した本をご自身のビジネスに活用していきたいという気持ちもあるはずです。
その発想は間違っていません。
ネット社会となったいまで も「出版」はマーケティングの手法としてまだまだ有効です。
まず、「著者」という肩書はあなたの印象を変えてくれます。あなたを「先生」と呼んでくれる人も出てくるでしょう。
そして、ひとつでも出版したら、それはあなたの大きな実績になります。出版を実現している人は意外と少ないものです。社会からの信頼度が目に見える形で上がります。
かつては、出版するには、出版社を経由する必要がありました。また、先ほどの買い取りの話もありましたが、ある程度の資金力がないと、出版社は動いてもくれないことも多かったです。
買取の挙句、出版を実現をしても、編集者に言いくるめられ、自分の言いたかったこと、伝えたかったことは、ほとんど書けなかった…という人もよく見かけます。
しかし、未来生活研究所の出版塾は違います。
新人著者のデビューを応援し、新人ならではのベストセラー戦略を徹底して伝授していく塾です。この塾で学んだ方は、100%出版を実現させることをミッションとしています。
もちろん、買い取りはなし。自分の言いたいことも、しっかりと書かせます。自分の書きたいことが書けない本など、何の色ももたない、つまらない本になってしまいますので。
出版塾で得られるもの
■売れる本の企画作りの考え方
Q:企画作りの重要な視点、売れる本の企画の共通点とは?
■著者としてのブランド力の築き方
Q:あなたが先生になるために必要な、本を出す前にやるべきことは?
■あなたが持つコンテンツの引き出し方
■ベストセラーの条件
■電子書籍のつくり方と最適な活用方法
Q: 紙の本を出す前に電子書籍で出版した方が「10倍」出版戦略が成功しやすい理由
■現役ライター直伝、プロが教える読まれる文章のつくり方
Q:読者に気持ちが伝わる文章術とは?
■本を「本業のビジネス」に活かす方法を伝授
Q:メディアを巻き込む書籍プロモーションとは?
講師を務めるのは、これまで32冊の出版を続け、数々の新人著者のデビューを手掛けてきた本研究所出版部代表の中野博。
出版の本当の目的と極意、
赤裸々な出版界裏側の話、
ベストセラー実現に向けての数々のハードルの越え方、
などをふまえて、
失敗しないブランド構築の秘訣を
本研究所では未来のビジネスを成功させる
最有力な手段としてお伝えします。
自筆出版30冊超の実績と出版コンサルとして数々の著者を育ててきた中野博のノウハウを惜しげもなく公開!
本を書く、つまり出版というのは
「原稿を書いて、あとは出版社と交渉すればよい。」というと簡単なのですが、実はそのプロセスは非常に頭と労力を使うものなのです。
出版することでどんな効果を導くのか?
出版デビュー後のために準備しておくことは?
そもそも失敗しない出版デビューの方法は?
はじめから「戦略ありき」で臨まないと、
単に「本を出しただけ、全く売れないでおしまい」となりかねません。
「出版」を自身の血肉にしていく、子どものように生み育てて、
世に出して影響力を持つ(=売れる)には「先見」が必要なのです。
本塾で基礎を固めてじっくりと作戦を練っていただき、
ご自分の目指す「出版道」を見出してください。
あなたのコンテンツで人々を魅了させましょう。
中野博の多数の著作は、Amazonなどから見る事ができます。こちら
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