■ コンサルティング及びビジネスプロデュース概要【現在から未来へ】
*守秘義務契約上、企業及び団体名並びにプロジェクト名など明らかにできないものが多いため、抽象的な表現はあらかじめご了承ください。
* 当社へのご相談及びご依頼はお気軽に!
1:エコデザインハウスを実現する上での各種コンサルティング及び企業内研修
2:エコロジカルで防火認定も日本で初めて取得した本物のエコ断熱材を普及する活動を通じて、日本の家を世界レベルに引き上げていくビジネスプロデュース!
3:シックカー対策を真剣に世界各地の自動車メーカーが取り組むための各種ビジネスプロデュースならびに消費者への情報伝達、問題提起活動
4:千年持続なデザインを追求する上での世界中の研究機関との業務遂行
5:ロハスで賢い生活者を世界中でモニター参加していただけるプロデュース
■ 中野博及びエコライフ研究所のビジネスプロデュースの実績【過去】
2008 | 会員制コンサルティング「ブランド塾」をスタートさせ、中小企業の経営者様に格安でブランド戦略の指導開始。 |
2007 | シックカー問題、エコデザインハウスに必要不可欠なエコ断熱ボードの普及さらには、欧米における調査・取材活動が2007年はメイン活動となる。 |
2006 | エコデザインハウス研究会の構想を纏め上げて、本年11月よりスタート。 一般消費者にエコデザインハウス研究会の存在意義をアピール。これと並行して環境素材「エコ断熱ボード」を広くアピールしてゆく。 →今後『エコデザインハウス研究会』の運営・PRに全力を尽くしていきます。 |
2005 | 環境報告書及びCSR(企業の社会的責任)レポートの調査・作成業務開始 →大企業数社(住宅業界以外も含め)にはアドヴァイザー契約、ビルダー・工務店では四季工房様が最初のクライアントで2006年版出版。 同年、エコ断熱ボードに出会い、セミナー開催。(現在30社近くが採用) 同年9月に㈱ゴクーを設立し、PR関連ツール業務を完全に移行する。 →「PR戦略書籍」「機関誌」「小冊子」「PR映像」「テレビコマーシャル」など各種PRに効果的なツールやコマーシャル業務は㈱ゴクーのみで行う。 |
2004 | ドイツ・エコテストマガジン社の社長と業務提携の話をスタート(現在、日本におけるエコテスト実現に向けてアドヴァイスを受けている) |
2003 | エコハウス構想を持つ金融機関や自治体(合計8機関)に対して、住環境アドヴァイザーとして提言活動を行う。(現在4つの団体へアドヴァイス) |
2002 | バイオマス産業ネットワークの顧問に就任し、全国各地の森林組合や自治体(合計7団体)におけるアドヴァイザーを務める。 |
2001 | 「エコハウス」「エコリフォーム」「エコショップ」実現のコンサルティング活動を本格的に行う。(現時点までに36社) |
2000 | 「その家づくりちょっと待った!」で中野博は住環境ジャーナリストとしてデビューを果たし、以後12冊の書籍出版。その後、各種マスコミにも数多く登場し、消費者向けの講演会を延べ600回ほど行う(招待、主催含め) →ドイツ、北欧の住宅や環境デザインを研究する視察ツアーを開始(現在までに合計18回開催) |
1999 | NPOエコリビング推進認証協議会を発足させ、初代理事長に就任、2期目は赤池学氏(株式会社ユニバーサルデザイン総合研究所の所長)へバトンタッチ(2002年に中野博は自主退会する) |
1998 | 有限会社(当時)エコライフ研究所を設立して、『環境にやさしい生活を実現するコンサルティング及びビジネスプロデュースしかしない!』事を宣言する。このため、全国各地域の工務店や環境ベンチャーのみを相手にして業務を絞る。この後、組織化して、エコライフメンバーと言う会員制情報提供事業をスタート |
1997 | 京都会議(COP3)参加後、外断熱、エコハウス、エコリフォーム、エコショップの構想を各種クライアントへ提言し、各種セミナー開催の他、PR戦略のプロデューサー業務開始 |
1996 | 「外断熱」グループよりPR戦略の依頼を受けて、『史上最大のミステーク』の書籍実現に数々の協力をし、1997年に出版実現。当時、海外の学者や権威の方々などのコーディネートに田中辰明教授のご協力を仰ぐ。 →この頃より、「外断熱」「エコ住宅」「自然素材」PR戦略をビジネスプロデューサーとして3社手がける。 |
1995 | 中野博は東京・大阪にて「健康住宅セミナー」開催 同年、林野庁にも話をつけ、「木造住宅復権」宣言のセミナー開催 →建築家・故高橋元氏とも数多くのセミナーを開催して、「エコ住宅」ブームを演出、以後、シックハウス問題や健康住宅をテーマにしたセミナー各種を全国で開催。 →現在有名になった弁護士・秋野卓生氏(現・匠総合法律事務所の代表弁護士)をこの年に口説いて、住宅業界へ誘う。 →中野博はこのころ、司法試験の勉強も行っており、早稲田司法試験セミナーで当時講師をしていた秋野卓生氏の才能に目をつけた!(まさに秋野氏はビジネスプロデューサー・中野博としては、放っておけない人物であった。) |
1994 | 中野博は、東京・虎ノ門パストラルで「地域循環型住宅のススメ!」と題したセミナーを三菱総合研究所と共同にて開催(当時のパートナーは小林靖尚氏は2001年に独立し、現在株式会社アルファフォーラムの社長)し、全国の工務店など410名を集めて、話題を呼んだ、当時このテーマでは最大級のイベントをプロデュースして一躍業界関係者でうわさの人間に。 当時のビジネスモデル企業は「木の城たいせつ」他パネラーに牧野昇氏、トステムの潮田会長他4名による画期的な企画。 →その後、木の城たいせつ視察ツアーを30回実施し230社を案内した。 |
1993 | 東京・新宿で「環境建築フォーラム」を開催し、環境庁、厚生省の課長及びハウスメーカー各社、産廃処理業者数社をパネラーとして誘致して、梱包材減量化、リサイクル、マニフェスト伝票、資源の有効利用を主張。住宅業界における環境提言のさきがけとなる。 |
1992 | 国連開催地球環境サミット(リオ会議)に環境ジャーナリストとして参加して、世界中の大統領や首相および環境大臣らへインタビューした! |